~武家屋敷風~

皆さんこんにちは~工務部イジュです!

今日もいい天気でしたね!しばらくは晴れの予報が続くみたいです☆

日中はだいぶ暖かくなってきたのですが・・・夜はまだ冷えたりするので衣替えの時期が難しいですよね(>_<)

でもそろそろ半袖の準備が必要かな?と思う今日この頃です(´▽`)

 

 

それでは本日の進捗です!

 

 

【中城村M様邸】

高さ3m20cm、屋根幅3m80cmの立派な三門がたちました

材料は全て桧で仕上げ

8寸の柱が支えています

柱から飛び出ている小さな木のパーツは楔(くさび)

柱同士は貫と呼ばれる材で繋いでいきますが、ホゾと呼ばれる差し込み穴と差し込み口を楔で固めることにより柱同士を強固に連結します

切妻屋根の上には一文字瓦を使用

軒先に用いる桟瓦の1つで軒先側の下端が直線になっているのが特徴です

塀瓦の施工も終盤へ

短冊形をしている熨斗瓦

棟に降ってきた雨を屋根に受け流してくれます

隙間からの雨の侵入を防ぐため漆喰を塗り込み、継ぎ目をずらし1段、2段と積まれ

最上部の冠瓦までしっかりと銅線で緊結していきます

蛇腹引きも仕上げへ

手元に全神経を集中し型を決めていきます

瓦をより一層引き立てる左右狂いのない美しいライン

細かな部分にこそ職人技が光ります

胴の部分も塗り終わりました

雨水をどう切って落とすのか?

防水処理もとても重要になってきます

定木を打ち、モルタルで水切施工

これにより、水が切れて内側に水が巻き込まれることはありません

角もきっちり通っています

巾木へ

よく見ると何やら模様が

その正体はこちら

くし引きと言って、下塗りと上塗りの付着を良くするため、わざと横向きに櫛目(スジ目)を入れているのです

塗装が終わるといよいよ完成です

 

 

鎖樋に流れる雨音は左官職人さんも癒してくれています

 

 

今週末も引き続き開催します👇

日にち:2022年3月12日()・13日(

時間:午前10時~午後5時

場所:八重瀬町字世名城141-3

 

詳しい地図はこちらから👇

https://www.google.com/maps/place/%E3%80%92901-0403+%E6%B2%96%E7%B8%84%E7%9C%8C%E5%B3%B6%E5%B0%BB%E9%83%A1%E5%85%AB%E9%87%8D%E7%80%AC%E7%94%BA%E4%B8%96%E5%90%8D%E5%9F%8E%EF%BC%91%EF%BC%94%EF%BC%91%E2%88%92%EF%BC%93/@26.1377159,127.7157854,17z/data=!4m5!3m4!1s0x34e568a9848838ff:0x9b90fead85d1e838!8m2!3d26.1377159!4d127.7179741

【概要】

平屋住宅(4LDK)

・土地:236.62㎡(71.6坪)・建物:85.29㎡(25.8坪)

※完全予約制

施主様のご好意で開催いたします。
同業者の方はご遠慮下さい。

ご予約は、下記フリーダイヤルまでお願いします。

フリーダイヤル 0120-693-702

お問合せ/資料請求

沖縄の木造住宅については安永建設にお気軽にお問合せください

次の記事

~完成~