~大断面の梁による小屋組㏌本部町~

皆さんこんにちは~工務部イジュです!

今日9月18日は、9(く)1(とぅ)8(ば)の語呂合わせでしまくとぅばの日♪

しまくとぅばを奨励することを目的に、2006年に制定されました!

琉球諸語と言われている沖縄の言語は、奄美語、国頭語、沖縄語、宮古語、八重山語、与那国語の6つに分類されていて、沖縄語(うちなーぐち)はそのうちの1つです(^^)/

うちなーぐちには【ん】から始まる言葉もたくさんありますよね!

ンム(イモ)やンブシー(味噌煮)、ンジャナバー(にが菜)にンマ(馬)など聞き覚えのある言葉をはじめ、なんと、【ん】から始まる言葉は全部で・・・143個もあるそうです( ゚Д゚)

これを覚えておけば、しりとりで勝つこと間違いなしです( ´∀` )

因みに同じ【ん】から始まる、んみゃーちと言う言葉は、宮古地方の言葉でようこそという意味。本島ではめんそーれ、八重山地方だとおーりとーり!

同じ沖縄でも場所が変わると全く別の言葉に変わってしまうなんて面白いですよね(*’▽’)

最近はウチナーグチも聞くことも少なくなり全く知らないという人も多いかと思いますが、温かみがあるウチナーグチを絶やさない為にも、これからも大切にしていきたいですね!

来週は敬老の日!おじぃおばぁにありがとうの気持ちを方言で伝えるのも良いですね☆

 

 

それでは本日の進捗です!

 

【宜野湾市A様邸】

2階天井張りも終わり、1、2階部分の階段や、土間に収納室の天井張りと木工事が進んでいます

足を乗せる部分、踏面(ふみづら)を取り付け中

 

 

 

本部町F様邸上棟しました

屋根の形には、切妻や方形、入母屋に片流れなど色々ありますが、F様邸は4方向に傾斜面がある寄棟屋根

各屋根面の継ぎ目部分には小屋組の部材、隅木が入ります

寄棟屋根の下地の垂木は隅木に添える為、垂木の長さは1本1本違います

事前に寸法を計って切り揃え、現場で微調整していきます

大断面の木組みは迫力満点です

瓦を敷くための野地板は合板ではなく厚さ30ミリの杉の板を

合板とは違って一枚一枚張っていくので手間はかかりますが、杉の色合いや表情がとても綺麗で

室内から見てみると、垂木現しの自然そのまま天井

通常の倍以上の大きさのある垂木がしっかりと屋根を支え、荘厳な雰囲気を感じさせます

軒が深いことで雨よけと同時に日よけにもなるので、室内の温度もコントロールできますね

また、寄棟屋根は4つの屋根面が四方に広がっているので、屋根の斜面が風を切る形になり突風や強風に強いことでも知られています

雨風の影響が分散され、それぞれの負担量が減ります

あらゆるところに込栓(こみせん)が顔をだしています

込栓は、柱と土台、または柱と桁などの仕口を固定するために打つ木製の栓です

先端を凸型に加工した男木(おぎ)とよばれる材を、凹型の女木(めぎ)のホゾ穴に差し込んで木を組み、楔や込み栓、鼻栓といった双方を貫く小さな木のパーツで両方の材をつないでいきます

木と木を木で接合するのです

桁や梁、柱などの刻みの段階で、込栓を打ち込むための四角い穴も開けています

継手・仕口の技術で組み上げ、伝統的な琉球瓦など昔から続く風習にあわせた造りの木造家

いよいよ本格始動です

 

 

 

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