~上棟in南城市~

皆さんこんにちは~工務部イジュです!

来週はトリック・オア・トリート♪ハロウィンですね!!お菓子をもらったり、仮装をしたりと賑やかなイメージのハロウィンですが、起源はケルト人のお祭りだそうです

古代ケルト人は10月31日を1年の最後の日としていて、その日は秋の収穫物を集めた盛大なお祭りが行われると同時に、日本のお盆のように先祖の霊が戻ってくる日でもあったそうです

10月31日は大みそかでもあり、秋祭りでもありお盆でもあったんですね~

でも先祖の霊だけでなく悪魔や魔女、悪霊も一緒にやって来てしまうので、同じ格好に仮装して仲間だと思わせて身を守ったそうです

ハロウィンの仮装に怖いものが多いのも納得ですね!

皆さんは何に仮装しますか??Happy Halloween♪楽しみましょ~ˆ∇ˆ

 

それでは本日の進捗です!!

 

【南城市S様邸上棟】

上棟が始まりました

柱を建てたら桁(けた)を入れていきます

安永建築の土台と柱は強度の高い桧の4寸(12cm)角を使用

一般的に使用されている3.5寸(10.5cm)角と比べると約1.3倍の断面積になるので、強度がアップすると共に耐久性・耐震性が増します

更にヒノキは、シロアリ等の虫が嫌う成分のヒノキチオールを含んでいるため、土台や柱には最適です

太鼓梁もおさめていきます

太鼓梁とは丸太の両脇を垂直に切り落とし、上下は丸太の丸みを残した梁のことですが、梁の断面が太鼓のように見えるので太鼓梁と呼ばれるように

 

大工さんが持っているものは掛矢(かけや)と言い、樫(カシ)などの堅い木で作った大きな木槌(きづち)のことで、梁や丸太を納める時や杭を打ったりする時に使う道具です

大工さんたちは掛矢を軽々と打ち下ろしますが、実際はかなりの重さがありとても片手では扱えない重さです>_<

太鼓梁と桁を組み合わせたらレッカーで吊り上げ、大黒柱に納めていきます

この見事な大黒柱はイヌマキ(槙の木)です

細長い葉っぱをたくさん茂らせ、見た目は松に似ていますが、耐湿性、耐虫性に優れていてヒノキ同様、シロアリに強いため沖縄では古くから高級木材とされていたそうで、あの国の重要文化財の中村家住宅にも使われているんだとか

色鮮やかな実が特徴的で団子のようにくっついています

赤や紫に熟しているところは食べれるそうですが先端部分の青っぽいところは毒だそうです

間違っても食べないように気をつけて下さいね>_<

因みにイヌマキ(槙の木)の花言葉は「慈愛」

家を守るように生長する姿からつけられたそうですが、S様の家の中心を支える大黒柱をがイヌマキ(槙の木)なんて素敵ですね

そんなイヌマキ(槙の木)の大黒柱もS様ご自身でお選び頂いたものです

安永建築では施主様にも実際に素材を見てもらい、納得していただくことができます

 

梁を全て入り終えると小屋組(こやぐみ)へ

屋根を支える骨組みとなる小屋束や母屋が組みあがり、棟木を無事納め垂木掛けにとりかかります

垂木と軒桁・母屋・棟木の接合に使用するタルキック

風圧に対する性能が高く、強風で垂木が浮き上がらないように全ての垂木1本1本に施工します

先端は特殊な形状で、木材を削りながら進むので木割れしにくいのも特徴です

ビットの形状もスクエア型に

ねじりの力をより加えれるので、軽い力で素早く打込みを完了できます

この後断熱材を敷き詰め、屋根を構成する野地板を張り無事屋根終いが終了です

 

 

【八重瀬町T様邸】

基礎が完成し、設備屋さんが給湯、給水管(赤色がお湯, 青色が水) や排水管の施工中

ヘッダー工法

給水・給湯それぞれにヘッダーと呼ばれる親部分を作り、そこから各設備に直接配管されるので、複数の水栓を同時に使用した場合でも水圧があまり変わらず、継ぎ手がいらないので水漏れの危険性も少なくなります

また、架橋ポリエチレン管という樹脂管(プラスチックみたいな物)になっているため、耐食性・耐久性にも優れていてサビの心配がないので衛生的です

玄関ポーチ

タイル仕上げようにコンクリートを増し打ちしました

 

 

 

 

 

 

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