気になる木造住宅の耐震性・・・

皆さんこんにちは~工務部イジュです!

今夜からあすの明け方は、月に注目ですよ~

ストロベリームーン♪

毎年6月の満月は、少し赤みがかって見えることから呼ばれているそうですが、恋愛運や金運UPなど見るとハッピーになれるそうですよ~ˆ∇ˆ

明日6月6日の明け方に満月の瞬間を迎えるそう☆

更に今回は、月面から見て部分日食が起こっている状態の半影月食も起こるそうです!!

早起きしてみる価値ありですね♪

 

それでは本日の進捗です!

 

 

【名護市K様邸】

造作カウンターの施工や左官工事が進んでいます

天然素材の鉱石ゼオライト

湿度が高いときには湿気を吸い、乾燥したときには湿気を放出

自ら吸湿効果を再生するので、半永久的に効果が持続します

足場もとれ、エコキュートを設置する架台が施工されています

エコキュートを設置する架台も左官職人さんによって作られます

木枠を組んで砂利を敷き詰め

最後はセメントと砂、水を混ぜたモルタルで綺麗に均し仕上げていきます

 

【北中城村Y様邸】

1階では根太ボンドを塗布し床貼りの作業へ

貼り終えたらキズ防止の為すぐに養生

2階には遮音マットが一面に敷き詰められ

1階キッチンカウンターの下地もできています

外では軒天換気口の取付中

軒天には防火性・耐火性の高い、窯業系サイディングを採用しています

 

 

木造住宅の大きな魅力といえば、自然素材に囲まれた落ち着きのある空間

香りや視覚による癒やし効果は言うまでもありません

そんな日本で長い歴史を持つ木造建築ですが、木造と聞くと火事や害虫、自然災害は大丈夫??と耐火性や耐久性、耐震性に欠けるイメージがあるかと思います・・・

そこで今回はその中の1つ、木造住宅の耐震性についてお話ししたいと思います

 

お家を建てる時の耐震性能については、建築基準法で基準が定められています

宮城県沖地震後、新たに定められた新耐震基準では、震度6強~7程度の揺れでも倒壊しないような構造基準として設定されていて、地盤に合った基礎の強化や壁の配置、補強金物の使用などが義務付けられています

また耐震性において、重要な要素の1つに建物の重量があります

地震エネルギーは建物の重量に比例して大きく働くため、重い建物ほど地震によって大きく揺れてしまいます

鉄筋コンクリート造や鉄骨造に比べて木造は重量が軽いうえ、木材は柔軟性が高いため揺れを小さく抑えることができるのです

 

当社では、住宅建設に適切な地盤かどうかを判断する地盤調査はもちろん、建物を一番下で支える重要な基礎は、鉄筋コンクリート面全体で建物を支えるベタ基礎工法を採用

安定性が高く、地震や台風などの衝撃を効果的に地盤に逃がすことができます

1階と2階の床は耐火性、遮音性にも優れた剛床工法(根太レス工法)を採用

剛床工法とは、根太を使用せず下地の合板を厚くし、直接梁材に留め付ける床組の方法のことです

当社では24㎜の合板を使用。床を一体化させた面構造で、地震や台風時の水平変形から守ります

木造住宅の壁は、横方向から受ける力に抵抗させるために、筋交いや面材を用いた耐力壁を設けます

当社は、柱と柱の間に斜めに入れた部材、筋交いを使った耐力壁

耐力壁の量を増やすだけでなく、片方に偏ることなくバランスを取って配置することが重要となります

屋根の強さを造る雲筋交い

地震時に小屋束や母屋が倒れないように、小屋裏の小屋束に斜めに打ち付けていきます

四隅のところに斜め方向にかかっている火打梁も耐震性を上げる部材のひとつ

台風や地震などの災害によって水平方向に変形することを防止するために設けられます

地震や台風に強い住宅を実現するためになくてはならないのが耐震補強金物

柱が土台から抜けないようにするために取り付けるホールダウン金物

柱と、土台・梁などの横架材の接合部に用いる山形プレート

柱と筋交いを固定する筋交いプレート

耐力壁の柱等に使われる羽子板ボルトや、梁と梁の継手を補強する短冊金物

 

など・・・

木材同士の継手部分の補強や、基礎と木造軸組みを強固につなぎ、引抜き力に対抗するための耐震性を確保する上で、重要な補強金物を沢山使用しています

台風が多い沖縄でも長きに渡って安心して暮らせる住まいの理由があるのです

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