気になる木造住宅の耐久性・・・

皆さんこんにちは~工務部イジュです!

夏休み~と言うのに・・・感染者数どんどん増えてきてますね( ノД`)

日々大きくなる数字をみるとこの先も不安ですが、そんな時こそ落ち着いて自分が日々できることをやらなきゃですね>_<

負けずに皆で頑張っていきましょ~!!

 

 

それでは本日の進捗です!

 

【北中城村Y様邸】

ゼオライトやガイナの施工が終わり、照明器具が取り付けられました

ブルーやグレーのカラーもアクセントに

 

玄関収納の壁には木目調のタイルが

左官職人さんが1枚1枚丁寧に仕上げていきます

 

 

木造住宅を建てるにあたって不安に思うこと・・・

先日の耐震性に引き続き、今回はその中から特に多く声があがる、耐久性についてお話ししたいと思います

建築物においての耐久性とは、構造材や外壁、内装や基礎、設備などの部分が、どれだけ長くもつかいかに劣化に抵抗できるかという性能のことをいいます

木材と聞くと強度や耐久性が弱そうに聞こえてしまいますが、現代では技術の発達や新たな工法、そして雨漏りや浸水、湿気を防いで適度な乾燥状態を維持し、しっかりとメンテンナンスを行えば木造住宅はとても長持ちするのです

 

 

床下の通気性を確保(基礎パッキン工法)

コンクリートが吸った湿気を土台に上げないよう、通気性を持つ基礎パッキンを基礎と土台の間に設置

間に挟むことで高い通気性を確保し、湿気による土台の腐れを防ぎ、建物の耐久性を向上させます

また、換気口を設けないため基礎にクラックが入るのを防ぎます

 

ヒバの土台

湿気に強く腐りにくいヒバを土台に

ヒバの木材には防虫・抗菌効果のあるヒノキチオールという成分が豊富に含まれていて、腐朽菌(木材を腐らせる菌)やシロアリが好む湿気が発生しやすい状態になると、強い香りを大量に放出し、殺菌

家を腐朽菌やシロアリから守ってくれます

大引を下から支える床束も鋼製の鋼製束となっているため、シロアリ被害を押さえます

 

外壁通気工法

内部結露による断熱材の性能低下やカビやダニの発生、腐れを防ぐため、外壁や小屋裏もしっかりと換気をしていきます

外壁通気工法では、湿気は通して水は通さない透湿防水シートで壁を覆い

サイディングは15ミリの厚さの通気金具で固定していきます

この15ミリの通気層が壁の中に湿気が発生しても、結露を乾燥させたり、排出させたりすることができます

また小屋裏(屋根裏)も、屋根からの熱や室内の温度の影響を受けやすく結露が起こりやすい環境になっているため、こもった熱気や湿気を排出、乾燥させる換気口の確保がとても重要になります

軒天(外壁面より外に出ている屋根部分の裏側)に穴がたくさんついているのが換気口

暖まると上昇する空気の性質を利用し、サイディングの下から空気を入れ軒天の換気口から排出することにより、常に新鮮な空気を供給

建物の内部結露を防ぎます

冬は暖かく夏は涼しい快適な家をつくる断熱材

室内の温度を一定温度に保つことで、建物内外の温度差から生じる結露の発生を防止します

ポリエステル100%のポリエステル断熱材

屋根にはパワードライ、壁にはパワーマックスを使用

屋根タルキの間に入れ込んでいくことで、天井裏に熱がこもるのを防ぎ

吸湿性も低くく、断熱材が水分を吸収することによっておこる断熱性能の低下を防ぎます

また、窓の断熱性能を上げることも結露発生の抑止力を高めます

2枚のガラスの間に中空層を持たせたLOW-E複層ガラス

ガラスにコーティングされた特殊金属膜が、外から来る日射熱をカットしながら冬は高断熱性能を発揮して、効果的に熱をコントロールしてくれます

壁は湿気を吸ったり吐いたりすることで調湿してくれるゼオライトや、紫外線に強く熱の移動を少なくしてくれる特殊セラミック層で構成されているガイナで

結露やカビの発生を抑えていき、快適な住環境を実現します

 

最適な建材

当社では桧を標準仕様としています

強度や耐久性にとても優れている桧は、伐採後からどんどん強度が増していきます

あの世界最古の木造建築物である法隆寺も桧が使用されています

また、抗菌、防虫など人の身体にも有効な成分を放出する桧は、伐採後も放出し続けるのでご家族も健康で安心して暮らせます

このように適切な構造と材質を組み合わせれば木造住宅の耐久性は上がります

ですがお家は日光に照らされたり、雨水にさらされたりと傷みやすい環境下に置かれているので、やはり少しづつ傷んできてしまいます

日々できるメンテナンスや、数年ごとの点検をしっかり行い、寿命を延ばしてあげることも大切です

 

 

 

 

 

 

 

♪今週末は完成見学会開催♪

 

日にち:2020年8月1日()・8月2日(

時間:午前10時~午後5時

場所:北中城村字喜舎場6

 

【概要】

2階建て2世帯住宅(ロフト付き)

・土地:311.16㎡(94.1坪)・建物:164.36㎡(49.7坪)

 

自然素材をふんだんに使用した完全2世帯住宅!!大工さんの造作の数々も是非ご覧下さい☆

 

 

お問合せ/資料請求

沖縄の木造住宅については安永建設にお気軽にお問合せください

前の記事

~進捗&見学会~

次の記事

~刻みpart 1~新着!!