手仕事で仕上げる醍醐味

皆さんこんにちは~工務部イジュです!

3月も残りわずかですね(>_<)

卒業や入学などこの時期は何かと慌ただしく過ぎていきますが、あっという間に今年も残りわずか!なんてことがないように日々充実して過ごしていきたいですね(^^)

 

それでは本日の進捗です!

 

 

中城村M様邸では塀の塗装が終わり、左官工事が終盤を迎えています

リシン吹付作業

リシン吹き付けとは、細かく砕いた石や砂にセメントや着色剤などを混ぜたものを、外壁表面に吹き付けて施工する表面仕上げです

凹凸のある仕上がりが太陽光の光を拡散し、上品な印象を与えてくれます

スロープから玄関ポーチへと続くアプローチにはタイルが施工され

左側には花壇を

泥はねなどから基礎を守るため、左官職人さんがブロックを積み上げ、塀を仕上げました

階段の仕上げは、表面を押さえながらならしていく金鏝(かなごて)押さえ

しっかりと金鏝で押さえることで、見た目が美しくなるのに加えてモルタルやコンクリ―トが良く締まり、亀裂の発生を防止してくれます

掃き出し窓から出入りできる坪庭には那智石を敷き詰めています

踏み石を設置することで歩きやすく段差解消にもなります

玄関ポーチ前の余白スペースにも

水に濡れると強い光沢を放ち、一際美しく上品な色合いになります

三門の立ち上りや束石には洗い出し仕上げを

洗い出し仕上げとは、種石を練り合わせたモルタルを塗り、水で洗い出し、石を表面に見せる伝統的な左官仕上げの工法です

種石は大磯石の2分(石の大きさ)を採用

モルタルと練り合わせ塗っていきますが、種石が入ったモルタルはゴロゴロ

塗り上げるのも大変です

種石が均一に詰まるように鏝でしっかりと伏せこみ、石の頭を綺麗にそろえていきます

定木をあて、角もきっちりだしていきます

完全硬化する前に洗い出していきますが、タイミングの見極めがとても重要

当日の気温に天候や湿度、混ぜ込む石の大きさや水分量によってもタイミングは異なりますが、早いと材料がまだ柔らかく、残ってほしい部分まで洗い流されてしまい、遅いとセメントが硬化してしまい、洗い出せなくなってしまいます

ポンプを使って水を噴霧

段々と石が顔を出してきました

手仕事で仕上げる醍醐味と職人技

自然の素材が生きる表情豊かな仕上がりになりました

門の正面にはシーサーが鎮座

しっかり睨みをきかせ、威風堂々と構えています

 

 

4月第1週目開催します👇

 

 

日にち:2022年4月2日()・3日(

時間:午前10時~午後5時

場所:那覇市松島1丁目1-8

※完全予約制
施主様のご好意で開催いたします。
同業者の方はご遠慮下さい。

ご予約は、下記フリーダイヤルまでお願いします。

フリーダイヤル 0120-693-702

【概要】・土地:117.25㎡(35.5坪)・建物:126.70㎡(38.3坪)

 

ストリップ階段に丸太の格子手摺と大工さんの造作溢れる空間をお楽しみください(´▽`)

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